「住宅ローン規約」「住宅ローン金利優遇割に関する特約」の一部変更について

2025年3月25日

2025年4月10日より、以下の「住宅ローン規約」「住宅ローン金利優遇割に関する特約」を一部変更いたします。詳細は、以下の新旧対比表をご確認ください。なお、変更後の各規約は、本変更前より住宅ローンのお取引をされているお客さまにも適用させていただきます。

主な改定内容と背景

変動金利かつ元利均等返済でご契約の場合に適用となる「5年ルール」、「125%ルール」の取扱いについて明確化いたしました。

適用金利の上昇に伴い総支払金額が増加する場合は、毎月の約定返済額に占める元金充当金額の減少分に相当する元金額が最終返済期日に繰り延べられます。この後に一定の金額に満たない一部繰上返済(期間短縮型または返済額軽減型)が行われた場合は、「5年ルール」、「125%ルール」によらずに最新の適用金利にて返済金額が再計算されるため、返済期間が短縮されないまたは約定返済金額が軽減されずに増加するケースがあることから明確化するものです。

  • 「5年ルール」、「125%ルール」が適用となるケース
  • 基準金利が変更となっても、お借入後5回目の10月1日を基準日とする借入金利の見直しを行うまで約定返済額は変更されません。

  • 「5年ルール」、「125%ルール」が適用とならないケース
  • 一部繰上返済や金利優遇割が適用される場合には、「5年ルール」、「125%ルール」によらず最新の適用金利にて返済金額が再計算され、約定返済額が変更となります。そのため総返済額は減額となりますが、金利上昇局面では毎月の返済額が増加する場合があります。

    <ご参考>

    「5年ルール」とは
    お借入後5回目の10月1日を基準日とする借入金利の見直しを行うまで返済額を一定のままとします。この期間中、借入金利に変更があった場合も返済額は一定のまま、その内訳である元金と利息の金額が各々変更となります。以降5年ごとに返済額の見直しを行います。

    「125%ルール」とは
    お借入後5回目の10月1日を基準日とした見直しにて毎回の返済額を再計算しますが、借入金利が上昇し返済額が増額となった場合でも、それまでの返済額の125%を超えることはありません。

    対象となる規約

    ・「住宅ローン規約」
    ・「住宅ローン金利優遇割に関する特約」

    新旧対比表

    ・「住宅ローン規約」
    ・「住宅ローン金利優遇割に関する特約」